膝の痛み|富士見市の谷津の森整骨院
富士見市の谷津の森整骨院には、変形性膝関節症の膝の痛みで医療機関から転院された患者さんが多く通っています。
富士見市の谷津の森整骨院の治療の特徴は、関節や骨格の矯正施術をメインにしていることです。
体には、頚椎・腰椎・骨盤・股関節・足関節とたくさんの関節があって個々の骨が連なって骨格となっています。
これらの関節や骨格は、衝撃を受けるとずれたり歪んでしまうことがあります。
交通事故の急停車などで頚椎が大きく振られたり、スポーツの外傷で股関節がずれる、妊娠と出産を経て骨盤の開きが戻らないなどはとてもよく見られるケースです。
また、立ち仕事やデスクワーク、いつもの姿勢の癖といった日常的な生活習慣からも骨格がずれることがありますから要注意です。
こうした骨格のずれや歪みの症状のひとつが、変形性膝関節症による膝の痛みです。
変形性膝関節症では、ずれたり歪んだ関節が神経の根を圧迫して痛みや痺れが起こって長く続きます。
膝の関節がずれていることもありますし、股関節の歪みやずれから体のバランスが崩れてO脚となりそのO脚の姿勢の負担が膝に集中して膝の痛みとして発現しているケースもあります。
富士見市谷津の森整骨院には、整形外科などから変わられた方も大勢通っています。
変形性膝関節症で病院にかかると、レントゲンの検査があります。
しかし、膝の痛みの原因となっている関節の歪みや骨格のずれ、それによって圧迫されている神経根などをレントゲンで確認することはできないのでシップなどでの対症治療となり根本治療は望めません。
富士見市の谷津の森整骨院では、膝の痛みに悩む患者さんでは、膝はもちろんですが全身の状態を丁寧に検査して骨格・関節の歪みやずれを探します。
膝の痛みを引き起こしている歪みやずれがわかったら、そこの矯正施術を最優先に行っていきます。
最初に骨格のゆがみやずれを解消してから痛みのある膝に電気治療や手技、ストレッチなどを施術して筋肉や靭帯の調整をしていくのは、歪みやずれをそのままに痛みのある膝をケアしても、その場限りの施術となってしまうからです。
富士見市の谷津の森整骨院では、歪み矯正を優先しているのでリバウンドのない根本治療ができます。